サラリーマンが勤める会社は大半が副業禁止になって
いるのはご存知かと思います。
昨日、会社に内緒でアルバイト給与もあるという方が、
「Wワークが見つからなくて、なおかつ節税ができるこ
とはないですか?」
と質問がありました。
あなた様の会社の就業規則を見れば、副業禁止になって
いるかどうかがわかります。
労働基準法では、「就業規則」はいつでも見ることが
できるようにしておかなければならないとされています。
では、ご質問の方に良い方法はあるのでしょうか?
給与が2箇所以上あれば、ネットビジネスの所得がなく
ても確定申告をしなくてはなりません。
年末調整後に給与支払明細書(受給者交付用)が会社
から配られます。
その後1月31日までに会社は、これと同じ明細書をあな
たのお住まいの市町村に提出します。
市町村では、あなたの家族のものと突合しまして、お
かしいものは税務署にも返されます。
そうすると、税務署はご主人の会社に調査を依頼する
ことになってばれてしまいます。
そう考えると、アルバイト先にお願いするしかないの
かもしれません。
「実は、主人の配偶者控除をうけるので、市役所には
提出しないでいただけないでしょうか?」
と、市役所でもう一箇所のアルバイト先の給与支払報
告書が回ってこなければ、会社にはわからないでしょ
う。
でも、このようなことを理解してもらう負い目を感じ
ますよね。
解決策は、個々の方々の状況に応じて千差万別です。
だから、日頃から税理士と親しくしておくのですよね。
あなた様は、副業をされておられるのなら、私が考える
ようにしてはどうでしょうか。
もし私がサラリーマンで副業でネットビジネスをする
ときは、家内に教えて家内の名前でするでしょうね。
儲けが大きくなれば、家内とともに役員の会社を作る
でしょうね。
これって、「転ばぬ先の杖」ですよね。
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